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短歌と人インタビュー 安野ゆり子-005 2023/10/05

短歌と人インタビュー 安野ゆり子-005 2023/10/05

接客・サービス 2023年
ひとまず、別居生活継続で。

現在

夫と離婚調停中だが、離婚届不受理申し立てがあり成立しないため引越し・別居継続を選択。引越し先の内見で良物件を見つけ、夫が家賃と生活費を保障する形で別居生活が続く。月1で田無神社の龍神に挨拶し、3週間に1度のペースで歌舞伎町通い、コンカフェやガールズバーで「好きな女の子」に会いに行く生活。8首の連作短歌『春の夜に』ほかを詠み、心の花の歌会に提出している。

過去

大学4年で俳句の集団リーダーが営む歌舞伎町の集会所に通い始め、そこで働く女の子に惹かれて出入りを継続。大学時代はまだ病気ではなく、ドンチャン騒ぐ場として歌舞伎町文化を享受。結婚後に境界性パーソナリティ障害を発症し、夫もその場所を理解しているため夫婦でも一人でも歌舞伎町に通うようになり、キャスト同士の行き来とともに通い続けた。

元々は、大学4年ぐらいの時に、俳句の集団のリーダーがやってるお店に、友達から「絶対に女の子一人で行っちゃ駄目」って言われてるところに、行ったんですけど。

未来

障害年金の不服申し立てが結果を出すまでの半年、別居婚を維持して生活基盤を固めることを目指す。スナックのバイト、youtubeの収益化を進めて経済的自立を達成し、その上で夫が自分の気持ちと向き合わざるを得ない状況をつくり、最終的に離婚を実現したい。短歌は引き続き心の花で活動し、「沈めろ」と教えられた言葉選びで日常を詠み続ける。

私は自分のお金のことを一生懸命やって、追い込みたいわけじゃないけどでも、夫が自分の気持ちを直視せざるを得ないような状況に持ってくって、そう言うと言葉が悪いけど、そういうふうに段階を踏んでいく方がいいのかなって。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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