無名人時計
ぐるぐる回っている人(過去03)

ぐるぐる回っている人(過去03)

事務 2024年
そういう存在に、ずっと指導を受けてたっていうのが、実は40代の裏側。

現在

50歳になったばかり。三軒茶屋に来てから出会った関西人の数秘術師(占い師の先生)のコンサル的セッションを4年続け、自分の怒りを言語化し『これを引き寄せているのは自分か?』という問いを持てるようになった。30代半ばから始まった見えない世界とのコンタクトは、占い師との出会いと既に他界した『ある精神世界関連のトップブロガーの方』との対話を経て本格化し、軽井沢・上高地で『中世イタリアの過去世の子供』と会ったとされる体験も得た。海抜1000メートル以上の山では『ラジオの周波数が合う』感覚で接続が深まる。

過去

36歳でパワハラに遭いメンタルを崩して7ヶ月休職、昇進のタイミングを逃して閑職へ。2年間笑うことなく付き合いも切断した時期を経て、40歳で関連会社の経営企画部へ異動。同時期、沖縄に転地療養した精神科医のパートナーと出会い、彼女のアメリカ渡航に合わせて自身もニューヨークに頻繁に通う『マイラー』生活に。40代前半は怒りと復讐心を抱えたまま、毎週末の旅と海外通いで自分の心を観察する被験者・観察者の二役を演じ続けた。44〜45歳で三軒茶屋に転居し、生活コストを最小限に絞る実験を始めた。

2年間ぐらい、1回も笑わなかった。

未来

49歳までに『答え合わせ』を終え、50歳からは『次に何をするか』を動き始める段階。引っ越し(24回目)と大学の先生になるための博士課程進学が当面の選択肢。50歳の博士課程ドロップアウト・取得実録ブログという案も練っており、フォロワー数も狙えそうと考える。リアルな人間関係も少し築きたいとし、見えない存在からは『当分死なない、ミッションも果たしていない、これから働いてもらう』と告げられている。『すべては自分が作った幻想だから、楽しいと思う幻想に作り変えればいい』というスタンスで未来を選ぶ。

幻想なんだったらいかようにしてもいいわけだよねと。楽しいと思う幻想にすればいいんだよね
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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