無名人時計
世界ってこんなに面白いんだと死ぬ直前までずっと続けたい人

世界ってこんなに面白いんだと死ぬ直前までずっと続けたい人

おゆ 22歳・無職・主婦 2023年
大学生未来
結構ずっと文化系で、わりと淡々としてるように見られがちなんですけど、好きになったら一直線、やりたいことは全力でやりたいっていうふうに私は思ってるので

現在

現在は大学の社会調査ゼミ、シニア向けスマホレクチャーの長期インターン、オーケストラサークルという3軸で生活しています。中でもインターンには熱量を注ぎ、お客様のシニアの方とは「家族でも友人でもない第3のジャンルの存在」として深く心を通わせる関係を築いています。文化系で淡々と見られがちな自分の中にある「好きになったら一直線」という熱を自覚し、書くこと・伝えることを通して自分の考えを社会に届ける手応えを得ている時期です。

過去

おゆさんは小さい頃から「なんで?」が口癖の知的好奇心が旺盛な子で、図鑑や生協のカタログまで隅々まで読み込む活字中毒でした。小学校高学年では女子の陰口の応酬に苦しみ、中学受験で中高一貫の女子校へ。そこではのびのびとした環境と「自分の好きを極めた変な先生たち」に囲まれ、価値観が大きく膨らみます。中3で図書館の社会科学コーナーに出会い旅行記や国の本を読みふけったことが、後の社会学部志望へとつながる原点になりました。

ただやっぱり図鑑とか角から角まで全部読んでみたり。あとすごい活字中毒なんですけど、説明書とか生協のカタログとかを端から端まで読んでた記憶があって。

未来

人間として地球に生まれ落ちた以上、自分に与えられた脳みそと温かい環境を最大限に活かして「楽しいこと・面白いことをし続け、世界の面白さを知り続けたい」というのが、おゆさんの未来観です。1年後の自分は就活を終えて毎日ブログを書いている姿、3年後はprプランナーとして47都道府県をワーケーションで巡る姿を語り、ゆくゆくは海外にも住んでみたいと考えています。「自分の気持ちを大事にする」ことを生涯の課題として、日記を通して自分の本音を取り戻していく道のりも始まっています。

この脳みそを持って生まれて、すごく温かい環境に生まれて、ちゃんと大学まで行かせてもらって学ばせてもらってるっていう環境があるからこそできることは、全部やりつくしたいっていう感じです。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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