無名人時計
孤独感とか疎外感がインタビューの中で出てきたと思う人

孤独感とか疎外感がインタビューの中で出てきたと思う人

そら 20代・女・学生 2025年
大学生学生団体
この人に大事にしてもらってるなぁ、愛されてるなぁって思っている人に対して恥じない生き方をしようっていう部分はすごいあって。

現在

大学2年生で休学中、まちづくり団体運営とマルシェ主催、日本赤十字社の献血推進活動を継続。ピアノ(3歳から)と習字(年長から)を継続し、野球観戦(プロ・大学野球)が休日の癒し。休学を機に「全部100でやろうとしない」「休む練習」「家族との距離感の探り直し」を意識。自分が大事にされている人に恥じない生き方をしたいという軸を持つ。

過去

母にべったりだった幼少期、年中で弟が障害を持って生まれて家族の生活が一変。小1〜4が一番つらく、毎日学校帰りは病院、運動会も別室、周囲から「ずるい」と言われる疎外感。両親に頼らず学校と家を分けて生きるようになった。中学では塾・部活・習字・ピアノで居場所を作り、教職員や支援級に入り浸って楽になった。高校は地元を離れて私立に進学、外部活動(学生団体)に時間を割いた。

自分が我慢してることをなかったことにされたくなかったっていうか、辛いところ、辛いなって思ってるところはなかったことにしたくなかったです。

未来

5年後は就職、10年後は地元に戻ってきて弟との生活を視野に入れる。両親が元気でいるうちが「自由のタイムリミット」と感じ、それまでに長期旅行(3泊4日や1週間)、海外旅行、スキー・スケート、地方球場巡りなどをしたい。「わかってもらえない・わかってあげられない」を諦めながらも、互いに敬意が生まれる平穏な暮らしを希求。読者にも「あなたはひとりじゃない」と伝えたい。

すごい狭い世界で生きてるような気がします。自分の世界で閉じこもってるみたいな。
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公開

聞き手:むん

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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