無名人時計
自分の自己実現が本当に自分が自由でいいっていう感覚の人

自分の自己実現が本当に自分が自由でいいっていう感覚の人

木村妃花 30代・女・経営・管理 2024年
自分が何かを提供したことによってそれで人生が変わるぐらいの感動的な気づきを与えられたときに幸せを感じるので。

現在

ギランバレー症候群から回復途上で顔面麻痺が30%残るが日常生活には支障なし。「人生早送り師」という独自の職業を創出し、コーチングやコンサルを超えた形で人の決断と行動を加速させるサポートを提供している。独立17日目でクライアントを獲得。タロット占い師も兼務。週3〜5日の散歩で自然の細部を観察しながらアイデアを得る。早送りと焦りの表裏一体を自覚し、自分にも常に問いかけ続けている。

過去

幼稚園からリーダー気質で我が強い子供だった。小学校では勉強と読書に励み、国語が得意で図書館の本を一通り読破。女子グループの人間関係に恐怖を覚え本当の友達は少なかった。中学で合唱に出会い歌の楽しさを知る。努力をキツいと思わないタイプで、習い事や勉強を通じて努力が当たり前の生活を送る。高校でアルバイトを始め、プールのライフガードの経験で多様な価値観に触れ世界が大きく広がった。大学以降はアップダウンの激しいジェットコースターのような人生を送る。2024年3月にギランバレー症候群を発症し全身麻痺で入院、死と本気で向き合う。

病名がわかるまでに1週間の期間があってそこで自分はもしかしたら死ぬかもしれないっていうことで死と本気で向き合ったんですね。

未来

来年以降、うつ病の人がセルフケアできる会社を設立したいと考えている。「認定早送り師」など派生コンテンツを作り早送りという概念を世に広めたい。本当の意味で豊かになること、お金も含めた選択の自由の実現を目指す。自分の家族を持つことが人生の大きな満足条件であり、死んでも「人生早送り師」という名前だけ残れば足跡を残せたと考えている。

ゴールは充実していると感じ続けることだと思います。
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公開

聞き手:ポンプ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →