無名人時計
ブラック企業でお前無価値な人間だってすごい自信をなくした人

ブラック企業でお前無価値な人間だってすごい自信をなくした人

長池涼太 30代・男・クリエイティブ 2024年
自由っていうメリットとその金銭面の不安定さっていうデメリット等の狭間というか、その二つが常につきまとうような気持ちというか、そういう気持ちがなってますね

現在

フリーランスとしてブラック企業や労働問題を発信するブログ「涼しく生きる」を運営。水戸のコミュニティスペース管理人を週2回務め、NPO法人の広報やHSP向け交流会も主催している。金銭面の不安定さと自由のメリットの狭間で生活しているが、会社員時代より穏やかな日々を送る。機会があれば会社員に戻ることにも前向きである。

過去

栃木・水戸で内気に育ち、高校は私立に学業特待生で進学し演劇部で充実した日々を送る。大学で農業を専攻するも東日本大震災の年に内定なく卒業。建設会社事務を2ヶ月で退職、学習塾で4年間正社員として勤務するも長時間労働に疲弊。農業法人に転職するが3週間でクビになり、社長から「お前は価値のない人間だ」と30分間の人格否定を受けて働くこと自体がトラウマになった。

30分人格否定をぶっ続けでされた最後の方で、「お前は価値のない人間だ!」って社長に言われたんですけども。それがすごく心に残ってて

未来

フリーランスを続けつつ良い機会があれば会社員に戻る可能性も視野に入れている。収入より人間関係を重視し、仕事で関わる人と長く良好な関係を築くことを大切にしている。結婚願望もあり、自分を認めてくれる人との出会いを積み重ねていきたいと考えている。

自分を認めてくれるような人との出会いっていうのは、大事だと思うので
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →