
正気を保つために、書く。──暇つぶしから始まった創作『柔く毀れる道標〜占い師・壱真審の相談者たち〜』作者・壱真審さんに聞く|文学フリマインタビュー
私にとっては正気を保つために文章を書いてるって感じですね。
現在
友人のために暇つぶしで書き始めた小説がきっかけで書く楽しさに目覚め、占い師の裏側をテーマにした純文学作品や短編集、生の日記本を制作し、初めて文学フリマに出店する。書くことが自分にとって正気を保つ手段になっていることに気づいた。
過去
小説や文学的な創作の経験は全くなく、小学生の頃の作文の宿題は嫌々書いた記憶しかない。イラストは趣味程度に描いていた。双極性障害とADHDの診断を受けており、ジャーナリングによる治療も試したが効果は薄かった。
小学生の頃とかに「作文を書いてください、物語書いてください」って強制されて、嫌々書いた覚え、記憶しかないですね。
未来
これまで短編しか書いてこなかったが、10万字以上の長編に挑戦しようとプロットを作成中。劇団ワークショップに通うおじさん、新興宗教の教祖と息子、出張料理人という3つの構想を同時に進めている。読者に自分の作品を楽しんでもらいたいと願っている。
10万字以上の長編を書きたいなあと思って、プロットを作ってますね。
公開
聞き手:qbc

