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正気を保つために、書く。──暇つぶしから始まった創作『柔く毀れる道標〜占い師・壱真審の相談者たち〜』作者・壱真審さんに聞く|文学フリマインタビュー

正気を保つために、書く。──暇つぶしから始まった創作『柔く毀れる道標〜占い師・壱真審の相談者たち〜』作者・壱真審さんに聞く|文学フリマインタビュー

壱真審 2026年
日記エッセイ小説文学フリマ短編集占い師(趣味)
私にとっては正気を保つために文章を書いてるって感じですね。

現在

友人のために暇つぶしで書き始めた小説がきっかけで書く楽しさに目覚め、占い師の裏側をテーマにした純文学作品や短編集、生の日記本を制作し、初めて文学フリマに出店する。書くことが自分にとって正気を保つ手段になっていることに気づいた。

過去

小説や文学的な創作の経験は全くなく、小学生の頃の作文の宿題は嫌々書いた記憶しかない。イラストは趣味程度に描いていた。双極性障害とADHDの診断を受けており、ジャーナリングによる治療も試したが効果は薄かった。

小学生の頃とかに「作文を書いてください、物語書いてください」って強制されて、嫌々書いた覚え、記憶しかないですね。

未来

これまで短編しか書いてこなかったが、10万字以上の長編に挑戦しようとプロットを作成中。劇団ワークショップに通うおじさん、新興宗教の教祖と息子、出張料理人という3つの構想を同時に進めている。読者に自分の作品を楽しんでもらいたいと願っている。

10万字以上の長編を書きたいなあと思って、プロットを作ってますね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →