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現実を再解釈するファンタジー——鏡に映らない少女たちの物語『さようなら鏡の国』作者に聞く|文学フリマインタビュー

現実を再解釈するファンタジー——鏡に映らない少女たちの物語『さようなら鏡の国』作者に聞く|文学フリマインタビュー

木瀬こだま 2026年
小説ファンタジー文学フリマローファンタジー
自分の作品ってやっぱり、人生と向き合うようなものが多いんです。

現在

30歳になり、初めて文学フリマ東京に出店し、鏡に自分が映らなくなる病気を通してルッキズムと向き合う少女たちを描いたローファンタジー『さようなら鏡の国』と、バラの視点から生と死を描く短編『あなたと死ぬ花』を出している。ここ1年で長編4作を書き、他の3作は公募に向けて温めている。

過去

中高生の頃から20代前半まで、ルッキズムに苦しむしんどい時期が続いていたが、その渦中では文章を書くことができなかった。年を重ねて少しずつ自分の心と距離をとれるようになり、ようやく人に読んでもらえるものが書けると感じるようになった。

中高生のころから20代前半くらいまで、結構ずっとしんどかったんです。

未来

公募での自作の扱いを見ながらではあるが、これからも長く書き続け、同人活動もきっと続けていきたいと考えている。自分の苦しみを乗り越えた経験を物語にすることで、読んだ人が少し前向きになれるような発信を続けていきたいと思っている。

これから先も長く書いていくつもりなので、同人活動もきっと続けていくんじゃないかなと思います。
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公開

聞き手:まりはな

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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