無名人時計
今までやったインタビューと全く別の話をしてる人

今までやったインタビューと全く別の話をしてる人

たくや 40代・男・事務 2025年
前提に何か「人生豊かになるために何が必要なんだろう」っていうのが、僕の中で結構テーマとしてあって。今のところの回答が「楽しむこと」。

現在

コールセンターのカスタマーサポートとして5年目。カスタマーハラスメントに直面しながらも「こういう人にはならない」と反面教師にして学んでいる。2024年9月からフリースタイルラップのサイファーを始め、即興で本音を語り合う場を通じて世界が広がった。「面倒くさいと思わない」「人生を楽しむ」を自分ルールとし、月1〜2回の健康ランドでデトックスする日々を送る。

過去

幼少期は親の顔色を伺いながらも独自の世界観と自分ルールを頑なに守る子どもだった。高校で地元を離れ下宿生活を始め、それまでの価値観をすべてリセットしたが、かえって面白みのない3年間を過ごす。進学後もモラトリアムのまま流れで携帯電話代理店に就職し13〜14年間勤務。ド田舎への転勤を受けて3段階昇進するも、会社の再編で積み上げたものがオールリセットされた経験を持つ。

で、高校入ったあたりで一旦自分の価値観みたいなのを全部ぶっ壊す作業みたいなのをやって、リセットしました。

未来

離婚して離れている息子がパン屋を開く夢を持っており、叶った暁には今の仕事を辞めて一緒にパン屋をやりたいと考えている。ラップ活動ではライブや楽曲制作に取り組みつつ、サイファーでの交流を続けていきたい。死に方にもこだわりがあり、誰かを助けて死ぬような意味のある最期を望んでいる。

「あいつ死に方面白かったよね」みたいなの、やっぱ欲しいすよね。
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公開

聞き手:ミミハムココロ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →