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「死んだら終わりじゃない」を伝えたくて——占い師が実体験をもとに紡ぐ、この世とあの世の物語|文学フリマインタビュー

「死んだら終わりじゃない」を伝えたくて——占い師が実体験をもとに紡ぐ、この世とあの世の物語|文学フリマインタビュー

青猫堂(夕貴) 研究・専門 2026年
生きることに意欲を取り戻すとか、死んだら終わりじゃないんだよとか、また会えるんだよとか。

現在

山梨で占い処を営みながら、タロットや占星術、時に霊界通信も行う占い師として、身内を亡くした人の後追い自殺を防ぐグリーフケア的な活動を続けている。1年前から自身の実体験をもとにした小説とエッセイを書き始め、亡くなった相棒からのインスピレーションを受けて執筆を続けていると語る。今回、文学フリマ東京に初めて参加し、小説2作とエッセイ・体験記を出品する。

過去

子供の頃から占いと書くことが好きで、雑誌編集者を夢見ていた。就職しても3年続かず転職を繰り返す生活の末、生活のために占いを始めたところ軌道に乗り、18年間占い師として活動してきた。並行して10年間、占いアプリやスピリチュアル系ウェブ記事のライターも務めた。母親は自らの死を予知して2日前に急死し、仕事仲間の相棒も自死するなど、身近な死の体験を重ねてきた。

働けなくて、お金が必要だから占いをやったみたいな感じです。

未来

今後どんな本を書くかは決めておらず、これからも「伝えられること」に従って執筆していくつもりだと語る。文学フリマを通じて、身内を亡くした人や希望を持てずにいる人に「死んだら終わりじゃない」というメッセージを届けたいと考えている。

一人でも多くの人に、スピリチュアルって怖くないよということをお伝えできたらいいなと思っています。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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