無名人時計
愛と生活を歌ってる人

愛と生活を歌ってる人

イカワマイ 27歳・クリエイティブ 2023年
音楽大阪
なんか人間らしさ満載やなみたいな。すごいイカワ自身が人間を体現してるじゃないけど、本能で生きてるみたいなこと言ってもらうことたまにありますね。

現在

シンガーソングライターとグラフィックデザイナーを兼ねる「歌うデザイナー」として活動。生計はバイト併用で立てている。双極性障害2型を抱え、障害者手帳を保有し障害年金で生活していた時期もあった。最近は映画館に月1-2回通うのが趣味、特に「blue giant」に救われた。9月15日のワンマンライブはコロナで11月2日に延期。椎名林檎を崇めながら、愛と生活を歌う8年目のステージに立っている。

過去

大阪富田林の田舎で気の強い・自己中心的な子供時代を過ごし、小5でいじめを受け不登校気味になる。小6のお年玉で買ったyui憧れのギターが心の支えとなり、中学では吹奏楽部で立ち直り、高校では軽音部部長として音楽に没頭。中3の恩師の「デザインが向いている」の言葉でデザイン専門学校に進学。卒業後デザイン事務所に2年勤めるも体調と音楽活動への支障で退職、約2年前にフリーに完全独立した。

心の救いがギターやったというか、中学生時代は。どんだけつらくても私ギター弾けるしみたいな。謎に強気になれる武器みたいになってて。

未来

mステ出演を野望に持ちつつ、子供好きで結婚願望もあり、占い師に33-34歳で結婚すると言われ気楽に構えている。髪をピンクに染め、カラフルな服を着るポップなおばあちゃんになり、音楽も歌い続けたい。「いつ死ぬかわからん」と毎日思いながら、今死んでもやりたいことをやっていると言えるように生きる。双極性障害との寛解を諦めつつも、明るく元気に過ごす日々を継続する。

そのとき自分がどういう状況かもわからへんし、もしめっちゃ売れたら売れたで状況変わるし、全然売れてなかったら売れてなかったで状況変わるから、現状維持やっても状況変わるから、そのときでいいかなーと。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →