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🎤文学フリマ応援企画🌞参加サークルインタビュー:蝉さん「ヒューマンドラマとして読めるBL美貌の青空」

🎤文学フリマ応援企画🌞参加サークルインタビュー:蝉さん「ヒューマンドラマとして読めるBL美貌の青空」

蝉 2025年
小説文学フリマBL同人作家
登場人物たちが傷を受け入れる過程を書いているので、読後に何かが変わっても変わらなくても、その感触を聞いてみたいです。

現在

BL小説『美貌の青空』『Nirvana』と番外編漫画『椿さんの憂鬱』を携えて文学フリマ東京に出店。中高の先輩後輩だった二人の、結ばれない関係を丁寧に描き、ハッピーエンドの型にとらわれない結末を書くことを意識している。BLが苦手な人にもヒューマンドラマとして読んでほしいと語る。

過去

13年前に原型となる物語を着想し、去年iPadを購入して絵を描き始めたことで小説の創作意欲も再燃した。以前からXやpixivにイラストを投稿してきた。今年1月に京都の文学フリマにイラスト本で初出店し、東京は今回が初参加となる。

13年前に原型の物語があって、去年iPadを買って絵を描き始めたら小説も再燃して、その流れで本を作ることになりました。

未来

今後はギリシャ神話をパロディにした絵本を構想しており、既存の登場人物たちを反映させつつゼウスとガニュメデスの関係を語り直す形にしたいという。加害と被害の間に生まれる絆(トラウマ・ボンド)や性暴力というテーマを今後の作品でも核にしていきたいと考えている。

神と人間の力関係は歪んでいるので、その中で人権や傷をテーマにしたいと思っています。
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公開

聞き手:本間ユミノ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →