
新幹線で行くべき場所に、歩いて行けるんだ——東海道五十三次ぼっち歩き旅|文学フリマインタビュー
私、そもそもライターでして。なので、ある意味職業ではあるんですよ。
現在
4年かけて歩いた東海道五十三次の記録を、文学フリマで販売する同人誌としてまとめている。今回はボリューム2として静岡エリアの10日間の歩き旅を収録し、下調べをあえてせず初見で街に出会う楽しさを味わいながら書いている。本業のライター仕事とは違い、noteや同人誌を書くことは息抜きであり楽しみだと感じている。
過去
フリーライターとして活動する傍ら、大学生の頃から旅の記録をnoteに書き続けてきた。コロナ禍で電車移動がしづらかった2021年、家の前を通る東海道を歩いてみようと思い立ち、4日間で89kmを歩いて箱根まで到達。新幹線で行く場所に自分の足で行けることに驚き、その後も休暇のたびに区間を歩き継いで4年間で571kmを踏破してきた。
最初にやってみたのが2021年ぐらいで、4日かけて箱根湯本という箱根の中心街みたいなところまで行ってみたというのが、初めての東海道だったんですよね。
未来
京都の三条大橋をゴールに、まだ続くボリューム3以降の刊行も予定しており、次の文学フリマへの出店も見据えている。東海道沿線に縁のある人はもちろん、体力に自信のない人にも、どこからでも歩き旅に挑戦するきっかけにしてほしいと考えている。
3も出したいなと思っているので、次の文フリも申し込みしなきゃなって思ってますかね。
公開
聞き手:まりはな

