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日本の魅力を再発見する旅——都市計画の視点で東京を歩く『東京探訪』ヨハクさんに聞く|文学フリマインタビュー

日本の魅力を再発見する旅——都市計画の視点で東京を歩く『東京探訪』ヨハクさんに聞く|文学フリマインタビュー

ヨハク クリエイティブ 2026年
一言で言うと、湾岸にはいろんな魅力があるよっていうのを伝えたい本なんですね。

現在

文学フリマ東京42に初めて出店し、水害からの復興をたどる人吉・くま川鉄道の旅行記と、都市計画の視点で有明や晴海の成り立ちを掘り下げる『東京探訪 湾岸編』の2冊を用意している。以前広島の文学フリマに参加した経験を経て、東京の規模感に身構えつつ自分の作品を知ってもらいたいと意気込んでいる。

過去

家族旅行が定番だった家庭で育ち、18歳から20歳になる前の頃から一人旅を始めた。もともと社会科教員を志し地理や歴史に関心があったため、旅先では観光地以外の文化や歴史を調べるようになり、鉄印集めをきっかけに九州の鉄道を巡った。ブログを少し書いていた程度だったが、去年文学フリマの存在を知り、東京探訪都心編や人吉旅行記前編などを本にして頒布し始めた。

一人旅をし始めたのはもう18歳とか、20になる前ぐらいからちょいちょいとあちこちに行ったりはしてますね。

未来

『東京探訪』シリーズとして下町編を計画しており、谷中と砂町のような観光地化の度合いが異なる地域の比較や、自分の地元特集などエリアを分けて何冊か出す予定でいる。海外よりもまず日本の埋もれた魅力を再発見してほしいというメッセージを伝えたいとしている。

東京探訪の下町編を大きいテーマとしてちょっと考えていて、確実に出します。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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