無名人時計
【海士町】地域活動をやりたい大学生の人

【海士町】地域活動をやりたい大学生の人

金山 女・学生 2024年
今は寮生活なので、友達、ルームメイトとの時間が一番大きいですね。

現在

兵庫県の大学1年生として芸術文化観光学科に在籍し、観光・地域創生を中心に学んでいる。4人部屋の寮生活を楽しみ、ルームメイトとの時間を最も大切にしている。居酒屋でアルバイトをしながら、大正琴の先生を探して再開する準備も進めている。海士町の海や自然が恋しく島に帰りたいと感じることもあるが、高校での寮生活の経験を活かし人間関係に寛容に向き合えるようになっている。

過去

岡山出身で好奇心旺盛な子ども時代を過ごし、小学校では習い事を10個同時にこなしていた。人間関係に悩むこともあったが、中2の終わりに母の勧めで島根県海士町の島前高校を知り進学を決意。最初は不安だったが、島の人々の優しさや自然に触れて馴染み、大正琴のミニ演奏会を自ら企画・開催するなど充実した3年間を過ごした。大正琴では全国大会で受賞経験もある。

全然後悔してないです。選んでよかったなって思ってます。

未来

将来の具体的な職業は決まっていないが、地域創生や地域活動に興味を持ち、お世話になった地域や人々への恩返しをしたいと考えている。サラリーマンとしてバリバリ働くよりも、海士町のような穏やかな場所でのんびり暮らすことを望んでいる。大学でもサークル活動やイベント企画に取り組む予定で、住みやすい地域づくりに貢献し心の安定や幸せを感じられる生き方を目指している。

やっぱり自分の育った地域とか、お世話になった人とかを助けるような、恩返しできるようなことをしたいですね。
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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