
無名人インタビュー:呼吸するのと同じ感覚で音楽を作ってる人
音楽じゃないところに時間を使うことに、モヤモヤを感じるんです。
現在
ミュージシャン・作曲家として活動するフリーランスで、兼業で会社勤めもしている。学生時代からのライブ中心活動に行き詰まりを感じ、2〜3年前からドラマの劇伴を作るチームに参加(テレビ東京『知らない人んち』など)、仮歌入れの仕事もする。コロナでライブができなくなった分、showroom(現pococha)で毎日damのカラオケで昭和〜現在の曲や洋楽を披露している。映像作家など他ジャンルとのコラボレーションにも積極的に動いている。
過去
子どもの頃から家族で出かける車中のj-popカセットやムード歌謡を聴いて育った。幼稚園頃のアイドルブームでc-c-bのミュージックビデオに夢中になった経験を持つ。中学2年でb'zの松本さんからアコースティックギターをもらう夢を見てギター熱が高まり、いとこの兄から布袋寅泰の話を聞くなどしてluna seaや黒夢などビジュアル系にどっぷりはまった。高1で初めてライブハウスデビューして以来、10年以上バンド・ライブ活動を続けてきた。
中学校2年のときに、b'z大好きだったんですよ。あるとき夢で、b'zの松本さんに舞台袖でアコースティックギターをもらって。
未来
いろんなジャンルとの結びつきを強くした作品を作り、映像作家との共作ミュージックビデオなど「垣根を壊す」表現に力を入れたい。「専業で音楽をやるのが正解か」迷いつつも、次の制作費を組めるような環境作りを模索している。聞き手の日常に自然に入ってくる「呼吸のような音楽」を作り、聴いた人がふと前向きな行動を起こせるような曲を生み出していきたい。
日常の生活の中にある音楽です。聞くぞって決めて聞くというより、自然にそれを聞こうって流していて、聞いてるともなく流れていて、ずーっとループしてるみたいな感じの、生活に寄り添っている、共にある音楽。
公開
聞き手:qbc

