無名人時計主宰の書斎
偏った人間になりたい人

偏った人間になりたい人

青豆 20代・女・事務 2025年
スマホが私の人生してるやんみたいになって気づいて、それは良くないなと思って、自分が選択したコンテンツとか、自分が選んだものを読むとか見るとかっていうところを意識しようって最近思って読書を始めました。

現在

会社員として労務の仕事に就き、彼氏と同棲しながら穏やかに暮らしている。スマホに人生を支配されていることに気づき、自分が選んだコンテンツを能動的に摂取しようと読書を再開。自分の気持ちを振り返る癖があり、内省的な性格。一人の時間を大切にしながら、自分という人間を深く理解しようとしている。

過去

過保護な家庭で漫画やゲームは禁止されたが読書だけは許され、本好きに育つ。小中では勉強も運動もでき自己肯定感が高かったが、高校で様々な地域から集まった生徒たちの中で自分の自信が井の中の蛙だったと気づき、どんどん自信を失っていった。一人の時間や舞台観劇が心の支えとなった。

小中まではある程度顔見知りが同じ地区の人間が固まるのであれなんですけど、高校って本当にいろんな地域からガッと集まってくるんで、自分の思ってた自信って全然大したことないやん、周りと比べたらみたいな経験が結構多かった。

未来

偏った人間になりたいという願望を持ち、流されるままではなく自分が選んだものに好きを深め、価値観を良い意味で偏らせていきたいと考えている。労務関係の難関資格を複数取得し実務に活かすことを目指す。子育て後は広島への移住を夢見ている。

みんなは知らなくても全然いいから、もっとその分野に偏ったりとか、それによって得られる考え方とか価値観とかをいい意味で偏らせていきたい。
全文を note で読む

公開

聞き手:ポンプ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →