無名人時計
復職と人インタビュー きさい-002 2023/10/09

復職と人インタビュー きさい-002 2023/10/09

きさい 2023年
精神的に今、調子が良くはあります。

現在

体重減少の検査のため休職期間が1ヶ月延長されたが、精神的には調子が良く、休職よりも次にやりたいことへ心が動いている。ウクライナ戦争をきっかけに、以前からあった大学院進学への思いが現実味を帯び、休職中のカウンセリングや実家での親・恩師との会話で「勉強の話をするときの方が生き生きしている」と言われたことで、勉強に全振りする方向へ気持ちが振り切れた。

過去

18歳まで自分で意思決定をしたことがなく、勉強が得意でトントン拍子に進学していたが、大学で専攻をロシア文学に決めたのが初めての自主的な選択だった。先生には院進学を勧められたが、新卒では大学のOBの紹介で会社にすっと入り、合わずに後悔した。転職の際はスキルアップ系の学校に通うなど自分で考え、親に頼らず自分のお金でやることにこだわってきた。

初めて自分で選んだのが、専攻をロシアにするってことだったと思います。

未来

ロシア文学・ロシア語の研究を続け、現地の文化人の発信により近い立場で学びたいと考えている。奨学金や大学院生向けの割の良いバイトがあることを知り、お金の心配は小さくなり、将来的には翻訳の仕事を専業にできたらという思いも語っている。

将来的にはそれ専業でもいいなってすごい思いました。
全文を note で読む

公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →