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復職と人インタビュー きさい-003 2023/11/09

復職と人インタビュー きさい-003 2023/11/09

きさい 2023年
でも手当が振り込まれたら持ち直して、楽しく勉強しようっていう方向に今向かってます。

現在

現在は休職中で、大学院進学を決意し出願を済ませた。学ぶことには前向きな気持ちが強いが、手当の振込が遅れて一時的にお金が底をつき不安になり体調を崩す場面もあった。ディレクター職ゆえにイニシアチブを取る場面が多く、それが負の成功体験として自分に負担を強いてきたと自覚している。

過去

外面は良いが本音を我慢しがちな性格で、物心ついた頃から学校などで代表的な役割を担いながら不得意なことも無理にこなしてきた。高校時代、皆に仕事を押し付けられても言い返せず受け入れた経験など、その場で嫌なことを表に出せず後から涙が噴き出すパターンを繰り返し、新卒で入った会社で心が擦り切れてうつを発症した。

気がついたら、心が擦り切れてて、突然、簡単な計算とかもしたくなくなるみたいな。

未来

1月の大学院試験に向けて勉強を続けながら、これまでのように一人で抱え込み我慢するパターンから抜け出すことを模索している。うつになった経験をきっかけに、我慢し続けることの限界を自覚し、無理をしない生き方や環境選びを大切にしたいと考えている。

勉強することに関してはかなり前向きで楽しい気持ちになっていて、これからやりたいこととかもいっぱい出てきてるような感じです。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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