無名人時計
ここにいても何も得るものはない自分の心の思うままに生きようと正社員を辞めた何かを始めるのに年は関係ないなと思うアスペルガー症候群のwebライターの人

ここにいても何も得るものはない自分の心の思うままに生きようと正社員を辞めた何かを始めるのに年は関係ないなと思うアスペルガー症候群のwebライターの人

光丘月乃 女・クリエイティブ 2022年
webライターアスペルガー症候群
自分の心の思うままに生きようって。

現在

35歳、福島の片田舎在住。今年3月にwebライターを副業で開始、前職正社員(地元中小ホテル7年勤務)で上司とのトラブルを契機に「ここにいても何も得るものはない」と退職、アルバイトとwebライターのダブルワークに切り替えた。継続案件を持ちながらライターコミュニティで添削を受け仲間と成長中。3ヶ月で前職給与に近い収入に届きつつある。文通仲間と月1で手紙のやり取り、日記を2年続け、愛犬の散歩、読書、スポーツジムなど穏やかな生活。電子書籍を1冊出版済み。

過去

小学校で学級新聞や文集を作るのが原点。中高では学校新聞でインタビュー、雑誌や新聞のコラム・編集後記まで読み込む活字好き。大学では地元を離れ関東へ進学、雑誌制作の授業やスポーツ取材のボランティアライターを経験。出版社・新聞社の就活は狭き門で破れる。新卒で大手企業傘下の介護施設に正社員入社するも東日本大震災で福島に戻り、看護助手、その後ホテルの裏方など職を転々。中学校でいじめにあって自律神経失調症を発症、その後の通院で発達障害(アスペルガー)と診断された。

ずっとさかのぼると、小学校の頃なんですね。学級新聞や文集づくりに関わったのが原点です。

未来

何があってもライターは続けたい。今のアルバイトはいずれ手放し、ライター一本+もっと幅広い仕事へ進めたい。小学校の文集に書いた「本を作りたい」という夢の通り、紙の本も死ぬまでに1冊は出したい。今後は音声配信にもチャレンジしたい。両親への恩返しを毎日少しずつしていきたい。死ぬときには姪っ子や親戚の子どもたちから「いいおばちゃんだった」「いい人だった」と思われたい。ガンガン喋らないが諦めの悪い性格でチャレンジを重ねていく。

何かを始めるのに年は関係ないなってことがよくわかったんですね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →