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交換留学の費用は8か月で220万円|奨学金は所得要件で対象外

交換留学の費用は8か月で220万円|奨学金は所得要件で対象外

エリザベス 学生 2026年
大学生留学大学院社会学在野研究転部
お金が出ない、どうしよう、というのはあったんですが、私の場合、たまたま祖父母がだいぶ早くに亡くなっていて、その祖父母が学費用に残してくれたお金があったので、それでなんとかなりそうということになりました。

現在

8か月の交換留学費用220〜230万円のうち、両親の所得が要件を超え奨学金の対象外になったため、祖父母の遺産で工面することになり親と揉めた。同時期に就活か大学院進学かを迫られ、新設された内部推薦制度を使って大学院進学を決めたが、留学への不安から不眠症と胃腸の不調を発症し、カウンセリングに通いながら渡米した。

過去

外国語学部出身で高校時代から留学を志望していたが、転部を挟んだことで大学間協定の交換留学には出願が間に合わなくなった。学部間協定の米国大学を見つけ、IELTSの勉強を重ねて倍率の高い選考を通過した。

もともと外国語を専攻に選んだくらいなので、高校の時から留学したいという思いがあって。

未来

留学先ではもう就活は一切せず、好きな勉強だけやっていればいい、という状況にしました。帰国後は内部推薦で決まった大学院に進学し、家族社会学の研究を続けていく見通しでいる。

留学先ではもう就活は一切せず、好きな勉強だけやっていればいい、という状況にしました。
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公開

聞き手:吉岡詩織

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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