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アメリカ交換留学の8か月|銃撃事件と体調不良、帰国後の卒論

アメリカ交換留学の8か月|銃撃事件と体調不良、帰国後の卒論

エリザベス 学生 2026年
大学生留学大学院社会学在野研究転部
現時点ではファンダムがそのままオルタナティブな親密な関係になるとは言い難い、という感じでした。

現在

帰国直後に大学院入試の研究計画書を仕上げて出願し、面接を経て合格した。4年生の夏から男性アイドルファンの女性たちにインタビューする卒論研究に取り組み、ファンダムが家族や恋人に代わる親密な関係になり得るかを調べたが、調査規模の小ささや分析枠組みの未熟さから仮説を部分的にしか裏付けられなかったと振り返っている。

過去

8か月のアメリカ交換留学の記録。ルームメイトとは良好な関係を築き当初は英語の壁があっても順調だったが、10月末にキャンパスタウンで銃撃事件が2件続けて起き、外出が怖くなってストレスから過敏性腸症候群を発症した。12月に一時帰国して立て直し、後半4か月はシューティングにも慣れて合唱の授業などを楽しみながら4月末に帰国した。

そのキャンパスタウンの中で銃撃事件が起きて、巻き込まれたのが同じ大学の学生でした。

未来

就活して卒業するのと院で2年学んで卒業するのを比べて大差ないと考え、社会学の勉強が好きだったこともあり大学院進学を決めた。親の学費援助を受けて修士課程に進み、ファンダムと親密性という研究の問いを引き続き深めていくつもりでいる。

先ほどの、5年かけて就活して卒業するのと、院に行って6年で卒業するのは同じではないか、と思ったことですね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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