無名人時計
大学の転部を決めるまで|ジェンダーの授業と家族の息苦しさ──外国語学部から社会学へ、転部を決めるまで

大学の転部を決めるまで|ジェンダーの授業と家族の息苦しさ──外国語学部から社会学へ、転部を決めるまで

エリザベス 学生 2026年
大学生留学大学院社会学在野研究転部
私が感じていた違和感はこれだったんだ、というのがすごくマッチしたんです。

現在

1年生の後期から転部の準備を進め、教授への相談や転部経験のある先輩への聞き取りを経て、社会学が学べる学部への転部を決めた。卒業を控えた今、当時の経緯を振り返って話している。

過去

国立大学の外国語学部でマイナー言語を専攻していたが、1年次に受けたジェンダーの授業をきっかけに家族社会学に強い関心を持った。仲の悪い父親との関係や息苦しい家庭環境への違和感が、授業で学んだ家族制度の歴史的な相対性と重なり合った。専攻では希望する分野を学べないと分かり、転部を決意した。

家族はみんな良いものだ、ということにされているじゃないですか。だけど私にとってはものすごく息苦しくて、リビングにいることが嫌だったので、特に中学高校の6年間は、ご飯を食べたらもう父とはほとんど喋っていませんでした。

未来

本文には今後の具体的な展望についての語りはない。

全文を note で読む

公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →