
大学の転部を決めるまで|ジェンダーの授業と家族の息苦しさ──外国語学部から社会学へ、転部を決めるまで
私が感じていた違和感はこれだったんだ、というのがすごくマッチしたんです。
現在
1年生の後期から転部の準備を進め、教授への相談や転部経験のある先輩への聞き取りを経て、社会学が学べる学部への転部を決めた。卒業を控えた今、当時の経緯を振り返って話している。
過去
国立大学の外国語学部でマイナー言語を専攻していたが、1年次に受けたジェンダーの授業をきっかけに家族社会学に強い関心を持った。仲の悪い父親との関係や息苦しい家庭環境への違和感が、授業で学んだ家族制度の歴史的な相対性と重なり合った。専攻では希望する分野を学べないと分かり、転部を決意した。
家族はみんな良いものだ、ということにされているじゃないですか。だけど私にとってはものすごく息苦しくて、リビングにいることが嫌だったので、特に中学高校の6年間は、ご飯を食べたらもう父とはほとんど喋っていませんでした。
未来
本文には今後の具体的な展望についての語りはない。
公開
聞き手:qbc

