無名人時計
七転び八起きの人

七転び八起きの人

新島アヤノ 48歳・営業・販売 2023年
全部ネタにしますね、小説の。

現在

4年前から京都のドラッグストアw社で障害者雇用枠の品出しの仕事に就き、一昨年12月に父を亡くしてから不眠や胃腸痛で大騒ぎするも、自律神経が原因と診断され、現在はスマートウォッチで睡眠を記録し、『習慣化』メンバーシップで漢検・英検・itパスポート・創作を生活に組み込み、週3勤務から週4、週5へ戻す段階にあります。性格は母譲りの負けず嫌い、父譲りの頑健な生命力。職場では深入りせず仕事だけの会話を楽に感じる関係性を保ち、長編連載のkindle本を110円〜330円で出しています。

過去

新島さんは京都の同志社大学神学部に進学し、現役で大学院に合格した直後、play by web(pbw)というネット上のキャラクターロールプレイの世界で、恋人役のキャラクターに振られたショックでキャラクターも自分の心も死んだような感覚に陥り、自律神経がおかしくなったと診断されます。そこから約20年、icqで他メンバーから関わるなと言われる経験、母親との慢性的な軋轢、股関節脱臼で母子密着が薄かった幼少期に由来するアダルトチルドレン的な背景もあり、長期にわたって落ちた状態が続きました。

10年ぐらい落ちてました。

未来

noteメンバーシップで知り合った作家志望の人に触発され、文学賞への公募応募を視野に入れています。主治医からは「趣味でやりなさい、生活力を身に着けなさい」と諦めるよう散々言われた小説家への夢を、今は趣味の延長線で続ける形で持ち直しました。今の品出しの仕事を一生懸命やりつつ、傍らで4万字単位の長編小説をkindle本にして「読んでもらえるだけでいい」というスタンス。地雷を踏んでも3日で復活する耐性ができ、転んでもタダでは起きない・全部ネタにする創作者として歩み続けます。

作家になりたいっていうイメージがありますよね、やっぱり。
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公開

聞き手:オンキ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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