無名人時計
すごくつらかった自分の人生を話していこうっていう気持ちの人

すごくつらかった自分の人生を話していこうっていう気持ちの人

莉里花 女・研究・専門 2022年
みんなやっぱり辛い思いをしてるんだなっていうのがわかりましたね。

現在

2〜3年前から、長渕剛の富士ふもとっぱらのオールナイトライブで体験したアセンションをきっかけにスピリチュアルを学び始め、占い師として活動。オンラインのチャットで1問1答、霊視・霊感を中心にタロットも併用する。相談の多くは不倫・恋愛で、8割女性。占い中の感情はないが、相手の感情に引きずられることもある。寺田心の謙虚さに憧れる一方で、自分は子供らしさを発揮できなかった子だったと振り返る。鬼越トマホーク、ジェラードンなど直球型のお笑いが好き。最近4〜5ヶ月楽しかったことを思い出せない。

過去

38歳。幼稚園頃から大人しく恥ずかしがり屋で人見知り、可愛いと言われるのも嫌だった。長渕剛のドラマ『とんぼ』を4歳頃に見て心酔し以来ずっとファン。小学3〜6年いじめで毎日無視・罵倒・タックル・ドッジボール集中砲火を受け、放心状態でお風呂にも入らない鬱状態。中2に小学時の自殺願望を蒸し返され「ここで死ねよ」と罵倒される。家庭では弟が王子様待遇で家庭内暴力に発展、母を殺しかけた。高校はすぐ辞めて通信制へ、フリースクール2年で自殺未遂、19歳でセクキャバ1年(店長のいじめ・パワハラ)。20代は薬物依存と廃人状態、風俗で生計、30歳まで続いた。

2日後ぐらいに目覚めてしまって、こんなんでは死なないんだなと思って。

未来

2年前にスピリチュアルワークで自分の人生を話したとき、初対面の人から「元気になりました」と言われたのが嬉しく、これからは自分の人生の話を人に話していこうという気持ちになった。引きこもり・自信のなさ・人見知り・いじめの当事者に「頑張って」とは言えないが、「こういう人もいるんだな」と知ってもらい、投影を通じて癒しや励ましの一助になれたらいい。長渕剛のように何回も変わる人を見ながら、心の中では「変わりたい」と思っている自分に今日のインタビューで気づいた。

自分の中に変わろうってゆう考え、そのものがなかっただけかもしれません。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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