
弥栄町で地域インタビューを始めた人に、聞いてみた
その人の今まで知らなかった一面だったりとか、どんなことを思って生活をしているのかっていうのを聞くことができるのが、楽しいなって思いました。
現在
宮原さんは海士町と弥栄町の二拠点生活を送りながら、弥栄町での地域インタビュー活動「1/YASAKA」の場づくりや調整役を担っている。永浦さんは5月からインタビュアーとして5人に話を聞き、知っている人の意外な一面を知る喜びや、話を引き出す難しさを感じながら活動を続けている。人と話すことへの苦手意識も弥栄町での生活を通して和らいできた。
過去
宮原さんは海士町で無名人インタビューに偶然出会い、聞いてもらう心地よさを知ったことがきっかけでインタビュー活動に関わるようになった。永浦さんは元々人と話すのが苦手で、ほぼ日のインタビュー記事を読むのが好きだったが、今年2月に「いわみ留学」で弥栄町を訪れ、4月末に移住して弥栄町複業協同組合のマルチワーカーとして働き始めた。
本当にもう偶然も偶然と言いますか。私がお付き合いしている女性が、「こんなんあるけど、やったら?」みたいな感じで紹介してもらって。
未来
宮原さんは弥栄町の全住民約800人へのインタビューを目指し、話し手のための場づくりや、都市部からの訪問者も参加できる仕組みを広げたいと考えている。永浦さんは人口減少が進む弥栄町の「今」の声を、変わっていく町の記録として残していきたいと話し、インタビュー活動を今後も続けていきたいという。
漠然とですけど、残せるものを残せるうちに残しておきたいなっていうのがあって。
公開
聞き手:こーすけ

