無名人時計
「僕の狂信者になってくれるメインヒロイン」をさがしている人

「僕の狂信者になってくれるメインヒロイン」をさがしている人

はじまりの村人A 30代・男 2024年
異世界転生なろう系
表ルートでは「僕の狂信者になってくれるメインヒロイン」。裏ルートだと「簡単で確実に苦しむことなく異世界転生する方法」という感じです。

現在

工場勤務の会社員で、社内失業者気味。自宅でも会社でも無気力にダラダラと時間を浪費している。1年前から「僕の狂信者になってくれるメインヒロイン」(表ルート)と「簡単で確実に苦しむことなく異世界転生する方法」(裏ルート)を探している。会社を辞めて18歳と偽って大学に入り直そうとお金を稼ぐべく短期投機を試みたが大きく失敗し、白髪を見て気持ちがプツリと切れた。同居家族ともほぼ会話せず、依存されたいし依存したい性格と自認する。

過去

幼稚園では女の子とおままごとをし、小学校からはポケモンや遊戯王に夢中になった。中学受験を拒否した代わりに親と約束させられ、中学からは勉強漬けで部活が唯一の逃げ場だった。父は単身赴任で家におらず、母は専業主婦で世間知らずなまま育ったと振り返る。妹とは12歳頃、ポケモンのセーブデータを消された喧嘩を最後に一切会話していない。傾斜配点で実力以上の大学(教育学部)に入学し、頭の良さについていけず友達もできなかった。就活では面接で頭が真っ白になり、結果的に親に言われた工場に入社した。

ポケモンのセーブデータを消されて喧嘩したのを最後に、一度も会話していないです。

未来

5年・10年後のイメージは持てないが、「狂信者となるヒロイン」が見つかったら、その人と幸せになれるよう懸命になるという想定はある。「最強のヒロインと最弱の僕」という設定で、常にバカにされながらもお節介してくれるヒロインがいる異世界が理想。困っている人を救う「偽善」的アプローチ(宗教的方向)でヒロインを得る妄想も語る。実年齢にかかわらず「18歳に見えて18歳の精神」を持ち、ディズニーで制服デートに即答できる相手を求めている。

まぁ欲を言えば、最強のヒロインと最弱の僕という設定で、常にバカにされながらもお節介してくれるヒロインなら最高なんですけどね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →