
悪者になりたくない人
好きなものの話してるとき、すごいキラキラしてるねみたいな。
現在
現在は35歳でアパレル販売員10年の頭打ちを感じ、コロナでgigaスクール構想で配られた子供のタブレットが使われていない実態を見て、未経験okのict支援員に転職。週3日のパート勤務で、副業のwebライター(k-popジャンル中心)も始めています。インスタで70万回再生のリール経験や動画編集・バナー制作・アメブロアフィリエイトを経て、最終的にライターに辿り着いた経緯。離婚したいけど踏み切れない夫との関係、息子の特性、娘の友達関係の悩みが頭の大半を占めています。
過去
島田さんは小学校時代「私の絵だけ剥がした人を糾弾する」気の強い子でしたが、中学校の女子の陰湿な無視のターゲットを経験。中学の自分が嫌すぎて高校は知り合いの少ない遠い学校を選び、おしゃれな都会の同級生に圧倒される一方で5人組の友達と「箸が転んでも笑う」濃密な高校生活を過ごしました。写真の専門学校卒業後、京都の老舗写真館に新卒で入るも暇すぎて1年で退職、アパレル販売員のバイトに戻り、東京で旦那と出会って一旦別れ復縁。妊娠を機に結婚、旦那の借金発覚で正社員になり10年勤めました。
20歳とかだったんで、やるぞ! みたいに燃えて入ったのにチーンってなってて。エネルギーがあり余ってたというか。
未来
島田さんの未来像は「離婚して今の家には住み続けて、子供たちが巣立ったら家を手放して、親の実家に帰る」というもの。ただ現実には「離婚できずに子供が大きくなって2人で過ごすことに耐えられなくなって私が出て行く」までしか想像できないとも語ります。「夫が死ねば未亡人になれて自由を手に入れられる」と祈っていた時期もあり、「悪者になりたくない」という思いで踏ん切りがつかない状態。友達の「我慢してる時間もったいなくない?」の一言を受けて、自分を優先する許可を少しずつ自分に与え始めています。
本当に不謹慎ですけど、死ねばいいのにってお祈りしてたぐらい。特に、そのバターンって出ていったときとか。死んでくれたら未亡人になれるし。誰を傷つけることもなく、自由を手に入れられるみたいな。
公開
聞き手:尾崎ゆき

