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無名人インタビュー:行動の早い人【後編】

無名人インタビュー:行動の早い人【後編】

無職・主婦 2020年
妻は30年以上料理したり家事をしているんですが、その料理を、今は写真に撮っている。

現在

現在はnoteや一連のインターネット文化を「未完成でも一連の流れを共有することがエクスペリエンス」「コアが未完成でも経過と反応がエクスペリエンスになる」という観点から語る。30年以上料理を続けている妻の手料理を毎日定位置で撮影し、instagramにアップする取り組みを始めた。地方在住者として、東京・渋谷の話し相手と対等にネット時代の議論を交わしている。

過去

前編で語られた通り、インターネット出始めの時代からbbsや文学・趣味掲示板を楽しみ、facebookでオフ会200人集めた経験を持つ「すぐにやってみる」発信者。宮崎在住で、考古学・古墳への関心も持ち、「いちばん古い古墳は宮崎にある」「大和朝廷は中央から広がったのではなく辺境から勢力を伸ばした」とする説に関心を寄せてきた。

いちばん古い古墳は宮崎にある。大和朝廷が自分の勢力を伸ばしていったのではなく、辺境から勢力を伸ばしていったのだと。

未来

自分のことではなく、妻や家族など身近な人に光を当てる発信に進みたい。妻の30年以上の料理レシピを、親子の「縦」ではなく地域・全国の「横」に継承する仕組みを作りたい。自分のnote発信力と妻の料理力をマッチングさせ、地域単位で広げていくアイデアをnoteで深めていきたいと考えている。

その継承先を探しているんです。妻のレシピが、全国に広がっていくんです。そうしたらおもしろい。縦じゃなく、横に広げたいんです。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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