
無名人インタビュー:行動の早い人【後編】
妻は30年以上料理したり家事をしているんですが、その料理を、今は写真に撮っている。
現在
現在はnoteや一連のインターネット文化を「未完成でも一連の流れを共有することがエクスペリエンス」「コアが未完成でも経過と反応がエクスペリエンスになる」という観点から語る。30年以上料理を続けている妻の手料理を毎日定位置で撮影し、instagramにアップする取り組みを始めた。地方在住者として、東京・渋谷の話し相手と対等にネット時代の議論を交わしている。
過去
前編で語られた通り、インターネット出始めの時代からbbsや文学・趣味掲示板を楽しみ、facebookでオフ会200人集めた経験を持つ「すぐにやってみる」発信者。宮崎在住で、考古学・古墳への関心も持ち、「いちばん古い古墳は宮崎にある」「大和朝廷は中央から広がったのではなく辺境から勢力を伸ばした」とする説に関心を寄せてきた。
いちばん古い古墳は宮崎にある。大和朝廷が自分の勢力を伸ばしていったのではなく、辺境から勢力を伸ばしていったのだと。
未来
自分のことではなく、妻や家族など身近な人に光を当てる発信に進みたい。妻の30年以上の料理レシピを、親子の「縦」ではなく地域・全国の「横」に継承する仕組みを作りたい。自分のnote発信力と妻の料理力をマッチングさせ、地域単位で広げていくアイデアをnoteで深めていきたいと考えている。
その継承先を探しているんです。妻のレシピが、全国に広がっていくんです。そうしたらおもしろい。縦じゃなく、横に広げたいんです。

