
デジタル言語学者の人に、聞いてみた【bitの誕生】
インターネットは人の能力を向上させる道具なんですね。
現在
無名人インタビューで「bit」の誕生をテーマに講義。bitの恩恵を被るには知的好奇心と問題意識、静かな時間と場所、聞いてくれる仲間が必要と説く。インターネットは「人の能力を向上させる道具」として設計されたもので、人間を不要にするchatgpt系列とは方向性が異なる。chatgptには否定的で、意味と真実の議論が欠落している現代の「ペシミズム」に警鐘を鳴らす。
過去
6万6千年前の母音獲得から始まるデジタル言語進化を提唱するデジタル言語学者。意味論編・概念論編に続いて第3段階「bit」をテーマに講義。中嶋章(日本電気の昭和10〜16年の継電気回路理論)、ヴァネヴァ―・ブッシュ(1945年memex)、ダグラス・エンゲルバート(マウス・メール・コピペ・pdf等の開発の中心)、青空文庫の富田美智代らの系譜を追ってきた。
ダグラス・エンゲルバートっていう人、聞いたことあるかな?彼がインターネットを作ったんですよ。
未来
bit時代の双方向性(誤り訂正・前方誤り訂正)を活かし、誰がまだやっていないことを見つけて切り込む「最前線の発見」が現代人の仕事。表面的な言葉だけにとらわれず、本心を確かめる「オプティミズム」を取り、知らないものを質問のコツで広げていく姿勢を読者に勧める。
表面的な言葉だけにとらわれない、必ず本心はあるんだから確かめる。そういうオプティミズムを僕は取りますよね。

