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無名人インタビュー:採用広報ライターの人

無名人インタビュー:採用広報ライターの人

いおり 女・クリエイティブ 2021年
ライター採用人事HR
一番良かったと思うのは、求人原稿を書く際のヒアリングで経営者の方や人事の方、社員の皆様ともお話しできることですかね。

現在

求人原稿の作成歴は約3年、現職には1年3か月在籍。indeed等の求人検索エンジン向けの求人票作成と、3000字以上の採用広報記事の執筆をメインに担当する。『hrハッカーブログ』2代目編集長として、採用や組織課題に悩む人向けのコンテンツライティングを行う。経営者・人事・社員へのヒアリングを通じて尊敬できる人々に出会えること、人の人生や言葉、生き方に触れられることを大きなやりがいとしている。

過去

子供の頃は勉強より図画工作・美術・手芸が得意で、作文が一番好きだった。言葉が遅れがちだった分「気持ちをどう伝えるか」を考える力が育った。中学では水泳、高校で少林寺拳法、大学で漕艇とスポーツも活発に経験。関関同立卒で就職氷河期に4社内定を得たが「女子力を磨きたい」と写真館に就職、その後ヘアメイクや営業など複数の職を経験。求人詐欺会社に入ってしまうなど仕事選び・会社選び・自己理解の「しくじり」を重ね、海外旅行先でも仕事のことしか考えられなくなるほど疲弊しメンタル不調に陥った。

お客様を大切にできない営業ばかりさせられたり、自分が得意なことを活かせなかった(本当は集客用の原稿やホームページの文章を書く方が得意だった)のが原因で、ノルマ未達のストレスと過労でどんどん疲弊しました。

未来

「無名人でも良いから、何か求人や採用の業界で遺作をつくる」のが人生の目標。求人詐欺の悲劇を繰り返さないため「求人gメン」を続け、どんなハンデや困難があっても誰もが働ける世の中づくりに貢献したい。進路や就職で悩む人に「求人広告の制作者になりませんか?」と呼びかけ、いつかライバルとして競い合いたい。「採用した人が定着して活躍してくれる、現場の方も勇気づけられる求人を書けるようになったら無双」だと考える。

だからこそ「無名人でも良いから、何か求人や採用の業界で遺作をつくる」のが人生の目標です。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →