無名人時計
やれるだけやってみてあかんかったらもうバイトでもすりゃいいやって思ってフリーランスになった人

やれるだけやってみてあかんかったらもうバイトでもすりゃいいやって思ってフリーランスになった人

ぐり 経営・管理 2023年
今一番楽しいのは、慌てなくてよくなったことです。

現在

44歳、フリーランスで企業の採用代行を担う採用コンサルタント。今年7月に人材紹介業ライセンスを取得し独立。gafaを2か月で退職した後、ニート期間を経て静岡東部に移住、週4日6時間勤務。岩田剛典をきっかけに登坂広臣の推し活にハマり、10時起床でアイスコーヒー、近所のカフェ、夜は登坂づくしという「慌てなくてよい」穏やかな日々を過ごす。

過去

三重県の保守的な田舎で感受性が強く屁理屈と評される子供時代を過ごし、毒親と評する母から悪魔の子と言われて育つ。中学は女子の同調圧力に苦しみ、私服自由のw高校で初めて学生時代を謳歌した。文学部卒業後、印刷会社で営業+コピーライティング、人事総務、購買部門と歩む中で2016年に適応障害で1年休職。28歳で結婚し2年で離婚、12年で3回のリストラを経験した。

「親やからとかいう前に、人として尊敬できるかどうかじゃないの」

未来

今より自由になりたいと願い、書いて喋れるエッセイストを目指す。60歳で大学などで多様な生き方を教える側に立ち、可能性はめっちゃあると次世代に伝えたい。三重県の限られた価値観で苦しむ姪のような若者に「結婚して子供を産んでパート」以外の選択肢があると示すのが使命。時間と場所に縛られず、住みたい場所で好きなことを言える生き方を続けていく。

「もっと自由な生き方があるし、この世の中いろんな仕事があるよ」
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →