無名人時計
死ぬまでには思ったことを言えるようになりたい三十代ワーママの人

死ぬまでには思ったことを言えるようになりたい三十代ワーママの人

まいまい 35歳・女・医療・福祉 2022年
ワーママあざとい
何かを叶えなきゃっていうか、やんなくちゃとか成功しなきゃって気持ちがすごく強かったんですよね。

現在

30代、訪問看護師として週5フルタイム+月2回土曜出勤。3歳の娘と5歳の息子を子育て中。首都圏の病院で10年間病棟看護師として勤務し、苦しいインシデントや受持患者を退勤後に亡くした経験を抱えてきた。中学の同級生と再会して結婚。夫が早く帰宅してくれて以前より楽になったが、自分・家族・仕事のバランスは現状7:2:1で理想は4:4:2と感じている。手帳と日記、漫画、美術館巡りが趣味。最近「うまいことやる習慣」を読んで「今に満足する」考え方に触れ、目クジラ立てない構え方を試みている。

過去

妹が5つ下に生まれるまでは脱走したり壁に絵を描いたりとやんちゃな子だった。妹ができてからは「連れていきなさい」と怒られ続け不満を抱えた。幼稚園入る前に引っ越し、知り合いがいない公立小に入って6年生まで「借りてきた猫」状態を過ごす。シャーロックホームズなど推理小説を借りて読み込んだ。中学は割合やんちゃな公立でバスケ部、進学校の高校では型にはまる退屈な日々を剣道部で過ごした。母が看護師で「手に職」と勧められて看護学校へ。実家通いで一人暮らしの友人を羨望していた。

おっとりしてるように見えてるみたいなんですよ、最初。

未来

死ぬまでに「思ったことを言えるようになりたい」。仕事や家庭でこの人には通らないと諦めて飲み込んでいる場面を、もう少し言える人になりたい。「毒がある」自分の本来の側面を、アメブロのいい人風から脱して、noteなどでもう少し出していきたい。書くこと自体が好きで、副業として収入が入ればいいが今は自己表現が先。新聞記者やライターという別の道への憧れも残る。家族との関係を4:4:2の比重に近づけたい。

毒があるっていうのは確かに私だなって思ったので。それがもうちょっと出していければいいなって
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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