
【聞いてみた】キャリア30年現役CAに聞く危機管理のポイント4選
聞いてみた企画羽田JAL事故
大事です。訓練は大事。それとイメージトレーニングもとても大事です。
現在
現役caキャリア30年、クオリティリーダーとしてチームを率いる。2024年正月の羽田jal516便事故を機にqbcとの企画インタビューに応じ、4つの危機管理ポイント(訓練の重要さ、自分の安全確保→パニックコントロール、正確な情報共有、判断力)を職業目線で解説。同業者の脱出誘導を立派と評価し、jal516便で後方扉を開けない判断もありえたとシミュレーションを語った。
過去
契約社員として航空会社にcaとして入社、初期は乗務時間連動の給与で月10万円を切る時期もあった。数年で正社員になりパーサー(主任乗務員)も務めるように。当初は国際線のみだったが、国内線も担当に。海外の航空会社に出向して多様な接客サービスと教育を学び、自社に持ち帰った。結婚・離婚・再婚・出産を経験し、育児休暇を活用しながら社内プロジェクトチームに育児と仕事の両立経験を提供してきた。
渡航先で会食したり、華やかな面もあったが、お金がなくて厳しい時代。
未来
今後の年次エマージェンシー訓練ではjal516便事故を題材にしたディスカッションがチームで行われ、より詳細な振り返りが行われると予測。訓練と振り返り、ディスカッションの重要性が一層高まるとし、自身も訓練に身が入る。日常では準備と段取り、収納、料理、街中での救命処置などca仕事で培った危機管理能力が活かされ続けると見ている。占術家としての活動も継続する。
より一層、訓練に身が入りますね。

