無名人時計
写真と人インタビュー Rulu-007 2023/11/29

写真と人インタビュー Rulu-007 2023/11/29

Rulu クリエイティブ 2024年
彼女たちに入っていく、寄り添っていく分量のバランスが、いつも難しいですよね。

現在

SNSで募集した無名の人を撮影するプロジェクトを1年ほど続け、3つの写真ワークショップに通いながら撮影者と被写体の間の「ゆらぎ」について考察している。これまで撮影した4人の女性を軸にした写真集の試作(ダミーブック)を制作中で、文章と写真の関係にも向き合っている。

過去

熊本で看護師として働く前は看護大学に4年間通い、さらにその前は母親とドレスショップを経営し、商品撮影のために独学でカメラを始めた。コロナ禍の頃に看護師を辞めて東京に移り、しばらく寝たきりのように過ごした後、金村修さんの映像作品に衝撃を受けて写真の道へ進んだ。

そこで、新しいドレスが入荷しましたよとか、商品の撮影とかができたらいいなっていうので、カメラ買って、独学で、友達に最低限の設定を教えてもらって撮ってたっていう感じですね。

未来

現在制作中の4人・40ページの写真集を完成させ、将来的には10人・80〜100ページへの拡張も視野に入れている。判型や構成を変えた別バージョン(プランB・C)も作ってみたいと考えており、無名の人を撮り続けるプロジェクトを継続していく予定。

これがもしかしたら、最終的には10人とかになって、80ページとか、100ページとかになるかもしれないっていう状態ですね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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