無名人時計
無名人インタビュー:クロマチックハーモニカ国際大会銅賞の人

無名人インタビュー:クロマチックハーモニカ国際大会銅賞の人

北村サユリ 女・クリエイティブ 2021年
音楽ハーモニカクロマチックハーモニカ
私はこれだーっと思ったらすぐ動きたくなるタイプで、すぐ昼休みに会社のパソコン使ってインターネットで教室調べて電話しました。

現在

京都で個人クロマチックハーモニカ教室を主宰、ホームページとyoutube経由で生徒を集める。25歳の時にテレビ「探偵ナイトスクープ」で通天閣のハーモニカおじさんを見て1週間後には教室に通い始め、2002年アジア太平洋大会銅賞をはじめ国内大会でも入賞、社会福祉士の道を断念して講師業に進んだ。10年以上前からmsnメッセンジャー時代にオンラインレッスンを始め、コロナで一気に拡大。youtubeに「今日のハーモニカ」を毎日アップ、月2回のオンライン初心者サロン(zoom)も運営している。

過去

1976年京都生まれ、10代の8年間を富山で過ごし、京都橘女子大学文学部を卒業。中学から大学までソフトテニス一筋の体育会系で、25歳まで音楽経験ゼロ。父が電子楽器を扱う仕事をしており、家で子供が音楽をやるのを嫌がっていた。新卒で就職氷河期にラッキーにもit系企業に入り6年プログラマー(お役所バッチ、大学入試マークシート採点、介護保険料計算など)。福祉に転じるべく会社を辞めて佛教大学通信教育部で社会福祉士資格を取得した。

若いときは人生の寄り道とかするのが嫌やったんですよ。

未来

初心者サロンを広げ、熟年層・若年層問わずいろんな世代がハーモニカを楽しめる場をつくりたい。一生楽しめる趣味として自分も楽しみつつ、一人でも多くの方に楽しさを知ってもらう。dtm・midiでハーモニカのオリジナル曲をたくさん作っていきたい。社会福祉士になりたかった時から変わらない「楽しみのお手伝いをしたい」気持ちを、ハーモニカというツールで実現していく。

それこそ一生楽しめる趣味として私自身も楽しんで行きたいし、一人でも多くの方に何か楽しさを知っていただきたいって気持ちがあります。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →