無名人インタビューLINE

作曲家・ピアニスト・キーボーディストで3人の子育てをしている人

望月ヒカリ 女・クリエイティブ 2021年
私の人生ってけっこうつながってたんだなあって発見があって良かったです。

いま

フリーランス20年目の作曲家・鍵盤奏者。アーティストのライブ・レコーディングサポートの演奏業と、楽曲制作の作家業の二足のわらじ。東日本大震災で演奏の仕事が激減したのを機に作曲業を本格化し、印税収入の道を開いた。3人の子育てをしながらnoteで定期購読マガジンとメンバーシップを運営。自分の人生がすべてつながっていたという実感を持っている。

これまで

4歳からヤマハ音楽教室に通い、小学生の頃から日記代わりに弾き語りで作曲していた。転校生との出会いで耳コピの楽しさに目覚め、自分に絶対音感があることを自覚。高校で友人と路上ライブを経験し、専門学校の体験入学で先生とのセッションに衝撃を受け音楽の道を決意。22歳でプロデビュー後、庄野真代のサポートでマニラライブに参加。20代後半で第一子を出産し、産後2ヶ月半でライブ復帰するなど子育てと音楽の両立に奮闘した。

その先生がベースで参加してくれて、ちょっとしたライブっぽいのがいきなりはじまったんですよ。それが強烈で、私もこういう人になりたいって思ってそのまま進路を決めました。

これから

仕事としてバリバリ稼ぎたい一方、子どもたちへの還元をライフワークにしたい。将来的に里親になること、小中学校でのワークショップや芸術鑑賞の実施、障がい者と音楽を楽しむ活動に関心がある。高校時代に志した音楽療法士にはならなくても、音楽の持つ力を活かす活動を仕事とは別で続けていきたいと考えている。マニラで見た子どもの貧困の現実がずっと頭にある。

児童養護施設がダメっていうわけじゃないんですけど、すこしでも、そこに行きたくないのに行かざるを得ない子たちを減らしたい。
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