無名人インタビューLINE

悪くない人生かもしれないって思う人

ちひろ 30代・女・医療・福祉 2026年
でも全部を好きでいるんだったら、多分それは無理だから、こうなりたいけどなれてないっていう自分とのギャップには、あまり目を向けないようにしようって決めたって感じですかね。

いま

教育系NPOで11年目、放課後に中高生への学習支援と居場所提供を行う。子供たちの些細な成長にやりがいを感じている。趣味はジャズピアノ(ビッグバンド、年16本ライブ)、小説執筆、note、推し活と多彩。2018年に好きなことの両立でパンクした経験から「にわかでもいいから全部やる」と決め、好きなものを好きと言える自分を大切にしている。

これまで

宮城出身、3歳から合唱団で音楽を始め高2まで続ける。小学校からピアノも開始。中学で激しい反抗期を迎え成績が急落、私立進学校に進む。九時間授業と厳しい管理教育を耐え抜き大学へ。岩手の大学で教育格差に関心を持つも将来が定まらず休学、NPOでインターンを経験。教育格差・震災・キャリアが結びつき現職へ。

いざ大学卒業ってなった時に、どうやって自分のキャリアを決めたらいいか分かんなかったりとかっていうのが、当時の自分にとっては、岩手だからだ、機会格差があるからだっていう風に思えたんですよね。

これから

計画はないが「死ぬ時に後悔しない選択」を基準に生きたい。根拠なく投げ出す自分にはなりたくない。好きなものを好きと言い続け、最後は爆音のビッグバンドで見送ってほしい。みんなが空を見上げられるような未来を願う。

瞬間瞬間これをやらなかったら死ぬ時に後悔しそうだなっていうことは減らしていきたいなって思っているって感じですかね。
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