
20歳差事実婚カップルにインタビューしてみた
ただもうどんなにくっついててもどんなに一緒でも、嫌というよりはそれが自然で、とても心地良いんです。博揮といるの。だから不思議だなと思ってる。
現在
20歳差のふたりは戸籍に届けを出さないまま「事実婚」のパートナーとして暮らす。あっこは人財育成会社の経営と雑貨店運営、直感リーディングを、博揮はその会社のアシスタント業務や広報、雑貨店の接客、ボディケアや創作活動を担い、あっこの元夫の家族や元教え子も交えた大所帯で週末をともに過ごしている。
過去
あっこは両親が不仲な家庭で育ち、一度結婚して4人の子を持ったのちに離婚した。博揮は新興宗教の家庭に生まれ、小学校教員を務めたのち辞職して自分探しの旅に出た。海外放浪中に立ち寄った岐阜であっこと出会い、3回の再会を経て彼女の会社で働き始めた。
当時はもう反抗しかなかったんですね、反抗心がすごかった。
未来
ふたりは血縁ではなく「魂の縁」を家族の基準にし、母親・父親といった役割に縛られない関係を築きたいと考えている。この関係のあり方が、読んだ人たちの中にも同じような生き方を選ぶ人を生み出すきっかけになればと望んでいる。
このカオスな感じがもっと広まっていったら面白いだろうなっていうところになんか、喜びというか。
公開
聞き手:のどか

