無名人時計
神が与えた試練なんだな。人

神が与えた試練なんだな。人

あっきー 40代・男・無職・主婦 2024年
結局、波があって。今日は割とフラットな状態ですね。

現在

47歳、a研究所のみに所属し、貯金を切り崩して研究員として暮らす個人生活。双極性障害2型でラピッドサイクル(2週間鬱→3週間フラット→2-3日軽躁の周期)、カウンセラー・主治医のすすめで非常勤講師を辞めて研究員に絞った。今は満州移民研究で「中国侵略」という大前提と日本人内部の加害被害(黒川開拓団のソ連軍への女性差し出し)の両方を論文化しようとしている。クリスチャンになって洗礼を受け、神の平安を求めて生きるようになった。社交的で物事に集中する性格、好きな食べ物は納豆と寿司。

過去

1976年生まれ、東京・多摩市の多摩川中流の自然豊かな場所で育つ。小学校までは家族とのびのびと過ごしたが、中高一貫の男子校a中高はモブとして暗黒期。ao入試で第一志望のb大学a学部に宅浪後合格。大学では酒井直樹のポストコロニアル授業やa先生の政治学ゼミで「想像の共同体」など現在の研究の基礎を獲得。1999年からa県・a開拓団研究、2007年からジェンダー研究、特に岐阜県黒川開拓団のソ連軍による日本人女性への戦時性暴力を研究。c大学院は単位取得退学で博士号を取らず、2005年にa大日本学術振興会特別研究員ポスドク、複数大学非常勤講師を経て、2017年a研究所研究員に。2010年9月14日に双極性障害発症、2018年離婚。父からの言葉の暴力(酒乱で2〜3時間怒鳴られる)も病気の一因。

博論を出さなかったっていうのが、ちょっとやっぱり大きい転落する要因で、

未来

病気が落ち着いて博論を書き、どこか大学に常勤で務めて、ギリギリセーフでお金もそれなりに得て、再婚して2人で一生を終える、というのが理想。博論は「自分の研究の集大成」として位置付けており、誰かにここで切れ目をつけて欲しい欲求がある。社会的地位もお金も研究費も学生指導も全て欲しい。クリスチャンとして神の平安を持ちながら、研究がうまくいって心穏やかに生きていくことを目指す。何か人生の柱(宗教でなくてもよい)を持つことを読者に勧めたい。

病気が落ち着いて博論書いて、どこか大学、常勤で務めて、
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →