無名人時計
挑戦したというか手を出しては辞めた人

挑戦したというか手を出しては辞めた人

石川芙雪 20代・無職・主婦 2025年
双極性障害学歴コンプレックス法律勉強マイノリティ支援弁護士志望
今は法律の勉強をしたりnoteで文章を書いたりとか。

現在

20代前半、双極性障害とadhdで障害年金が来月から入る見込みの無職。札幌に移住しテレアポバイトで再び精神に異常をきたして退職、同じメンタルクリニックに通っていた23歳年上の女性と今年5月に出会って7月に入籍し、連れ子と関わる新しい家庭生活に踏み出した。法律の独学、noteでのポエム・ai小説執筆、ホームページ制作(個人サイトを複数運営)に時間を当て、ドラッグストアのバイトに再応募中。連れ子とは難しい関係ながら少しずつ慣れていっている。

過去

小4から中学受験を始めて娯楽を極端に制限される家庭で育ち、課金式のテレビで遊びを管理され、勉強しない日は父からグーで殴られた。中受で男子校に入るも中1終わりに不登校化し、秋葉原でジャンクスマホを修理してメルカリで売る生活に。中央大学法学部第一志望だったが受験直前の1月に強制入院、3月まで入院して受験できず2浪。父はit企業経営者で、小4の安保法制で政治に興味を持ち、ジョン・スチュアート・ミルの「危害原理」を支柱とした政治思想に惹かれてきた。

受験直前の1月に精神的な問題で強制入院することになってしまって。

未来

学歴コンプレックスと「手を出しては辞める」を繰り返してきた半生を踏まえ、何かは絶対やり遂げたいと法律の勉強を選んでいる。司法試験を目指しつつ、まずは別ルートの何かの資格を取って何者かになり、最終的には弁護士としてマイノリティの代弁者として活動したい。マイノリティが「無理な要求をしている集団」とレッテルを貼られる状況を変え、声を拾い上げる存在になるという目標を5年以上の長期スパンで描き、お金や義務感に縛られず文章執筆やyoutubeでも自分のやりたいことを続けていく。

自分はそのマイノリティの代弁者の役割をしたくて。
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公開

聞き手:ポンプ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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