無名人時計主宰の書斎
小花絵里さん|仕事・育児をしながら創作をする理由インタビュー

小花絵里さん|仕事・育児をしながら創作をする理由インタビュー

小花 絵里 クリエイティブ 2026年
小説子育て創作資格研究移住地方移住資本主義社会人大学院生行政書士フリーランスライター
根底には、自分の話を聞いてほしいという気持ちがあるのだと思います。

現在

富山でフリーランスのライターとして不動産分野を書きながら、行政書士事務所の開業準備を進めている。5歳と2歳の子を育て、下の子には指定難病があり手術や付き添い入院を経験した。行政書士試験の後からnoteを本格的に書き始め、初めて2万字の小説も書き切った。書くのは自分の話を聞いてほしい気持ちと、似た経験の人の役に立ちたい気持ちから。しんどさと楽しさは半々だという。

過去

5人きょうだいの家庭で育ち、母に連れられて毎週図書館に通った。小学生でホームページを作り、中高では小説をネットに公開した。家庭環境がよくなく、中学と大学の頃が最もつらかったが、家にいたくなくて学校には通い続け、書くことで気持ちを保った。奨学金で国立大学に通い、25歳で返し終えた。東京の不動産会社に勤め、結婚を機に2017年に富山へ移住し、フリーランスになった。

とにかく家にいたくなかったので、学校には行っていました。

未来

noteの発信が、似た状況の人の参考になり、仕事や相談につながることを願う。Kindle出版には再挑戦したいが、まずはnoteの内容を動画化するなど負担の少ない形から広げたい。人生の記録がいつか商業出版につながれば嬉しい。法学の大学院で学んでみたい気持ちもある。「いろいろな人がいる」と受け止められる社会になってほしい。

「いろいろな人がいる」ということを、みんなが心のどこかに持っていられる社会になってほしいと思います。
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公開

聞き手:吉岡詩織

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →