無名人時計
「令和の虎」で資金調達し出版する「宗教2世」の人

「令和の虎」で資金調達し出版する「宗教2世」の人

臼井正己 男・クリエイティブ 2022年
やっぱり、自分はそれこそ何度でも言うように、自分こそ無印本命だと思ってるからね。

現在

「令和の虎」に189人目の志願者として出演し、無印本命プロジェクトの認知拡大と資金調達に成功。12人の著者による『夢をかなえるもう』の制作・販売を進めている。Twitterでの交流を軸に活動し、無印本命という概念を本気で広めようと動き出した46歳。

過去

S会の宗教2世としてガチの信者に育ち、S大に進学。新聞奨学生として苦学するも、96年にドラゴンズの敗北をきっかけに信仰心が消え大学を中退。自己啓発セミナーに貯金を奪われどん底に。4年間で25回転職を重ね26歳で『転職王』を出版。32歳で無印本命プロジェクトを立ち上げるも認知されず2013年に一旦終了した。

よく親がやってるからとりあえず形だけやってるっていう2世信者が多い中、自分で選んでS大に進学するぐらい、当時は熱心な信者だったんですよ。

未来

無印本命を無印良品並に有名な概念にし、日本だけでなく全世界に広げたい。本のシリーズ化や書店流通、映画化も視野に入れている。「令和の虎」の志願者から虎の側に行くことを目指し、無印本命の旗を振り続けた自分こそ本命だったと証明したい。

僕もう無印本命ってアイデア、これ世紀の発明だと思うんです。これ自体がもう完璧なアイデア。世の中の人が知らなかっただけでしょ?みたいな。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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