無名人時計
仮面浪人(迷)の人

仮面浪人(迷)の人

なお 女・学生 2022年
浪人QuizKnock
そんなに満足度高くないですよね、実は。

現在

関東の私立文系大学1年。第一志望は早稲田の文学部で歴史学に進みたかったが、共通テストで失敗し国公立を諦め、私立後期で合格した今の社会学系学部に通っている。片道2時間の通学で6時起き、テスト前で課題に追われる。地元のキャンプボランティアの自然学校スタッフとして、自分が小学生時代に憧れたスタッフ側に立つ夢を叶え、研修を経て夏休みからキャンプ実践に入るところ。sixtonesの音楽性に惹かれて推し活も楽しむ。人間関係には恵まれていると感じるが、満足度は50点。

過去

小学校前半(小1〜3)はおとなしく休み時間に本を読み、小3でハリーポッターを読破するタイプだったが、小4で気になった男の子の影響でアクティブに転換し学級委員も務める。中学では成績がよかったため妬まれてクラスでハブられがちに。恩師の勧めで進学校に進学するも、井の中の蛙だったと知り勉強的に底辺で挫折。コロナ禍の高2で部活の顧問から無断欠席と誤解されて全員の前で怒鳴られ、剣道の道着をつけると突然涙が止まらなくなる状態に。保健室・カウンセリング通い、遅刻・早退、授業中の突然の涙といった日々を過ごした。

道着をつけてるときに、もうなんか涙が止まらなくなっちゃって、突然自分でも、なぜか泣いてる自分にびっくりみたいな感じなんですけど

未来

今の冬にもう一度受験するか、このまま4年間この大学で過ごすかの決断が近い将来にある。受験を選べば「クイズノックと学ぼう」事業に関わる夢に向かって、早稲田文学部経由でクイズノックという株式会社に入りたい。専門資格が取れる学部での就職という別の道もある。死ぬときは気の置ける信頼できる人たちに囲まれて終えたい。とにかく「あのとき、こうしてればよかった」と後悔したくない。承認欲求が強く、「あなたがいてくれてよかった」と思われたい。

本当に後悔したくないですね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →