
無名人インタビュー:オーストラリア、シンガポールの五つ星ホテルで働いていた人
めちゃめちゃ楽しんでますね。私、いつ死んでも本当にいいやって。
現在
沖縄・石垣島で五つ星ホテルにフルタイム勤務しながら、天気と潮を最優先に毎日海に潜る生活。9月は予定をほとんど入れず海のコンディションを優先したほど。kindleで『きのちゃんの英語道』(日本編)を出版し、続編としてカナダ・オーストラリア・シンガポール編を構想中。多民族環境で培った「自分と相手の常識のズレを楽しむ」姿勢を保ち、「めちゃめちゃ楽しんでる、いつ死んでもいい」とまで言える充実感を持つ。
過去
北海道生まれ、44歳。高校生の頃に実家が荒れて将来の希望を持てず高卒、洋裁学校も続かずフリーター時代を過ごした。23歳で友人と行った海外旅行で英語を喋る友人に憧れて学習開始、節約しながら26歳でカナダ・サスカチュワン州に3年留学。帰国後、海外インターン制度を経てオーストラリア・ケアンズの五つ星ホテルで勤務、リーマンショックで観光客減によりシンガポールへ異動、最初は拒否反応があったものの結果9年滞在。vip対応や日系企業営業も経験し「自分の常識は所詮非常識」と気づかされた。
私はですね、本当に夢とか希望のない若者だったので(笑)。
未来
10数年駆け抜けた海外経験を本にまとめていきたい。北海道・東京・東南アジア・沖縄と渡り歩いた立場から、日本の人にも一年に一回でいいから現地の人と同じような生活を一週間してみることを勧める。貨幣価値もほどほどで、人の繋がりと自然との関わりを大切にする生き方を続けていきたい。
一年に一回とか本当にもう現地の人と同じような生活をちょっとすればいいのにって思います。
公開
聞き手:qbc

