
【カナダ】(インタビューして)意外と今までの人生に満足してるんだなって思えた人
何もしていない人と言いたいです。
現在
現在はカナダ・トロント在住8年目で、留学生カウンセリングと語学プログラム会社のオフィス事務を「何もしていない人」と自己紹介。3-4年前から「肩書きで自己紹介したくない」「何もしなくても別にいい」という心境変化を経て、現在は100点満点の連続日。朝6時半起床、2時間の瞑想と読書、軽い仕事、自由時間という日々で、非二次元・ノンデュアリティの本に出会い「過去の罪悪感も夢として忘れる」実践に取り組んでいます。考える・本を読む・瞑想・掃除が好きで、新しいことが不安だった子供時代の自分を経験値でカバーしています。
過去
ふじたまさんは新卒で生命保険会社の事務(営業サポート)として3年勤め、「先輩を見ると10年後の自分が見える」感覚から「このままでいいのか」と疑問を持ちました。1回目のワーホリでカナダ・トロントに来るも「語学学校に行っても英語が喋れるようにならない」「現地の人と関わるなんて自分で積極的に話しかけない限りできない」という理想と現実のギャップに苦しみ、20代後半で帰国。日本での再就職時代が「人生で一番のどん底期」で、消えてしまいたいほどの精神状態でした。2回目のカナダ渡航時、英会話プログラムの体験を機に運命的に再渡航を決意しました。
この留学が、自分は何者なんだろうとか、何がしたいんだろうとか、どう生きていきたいんだろうっていうのを考えるきっかけになったと思います。
未来
ふじたまさんの未来観は「何も持たない方が自分を縛り付けることもなく、ある意味未知の世界に入っていける」――「好きなことを見つけなさい」「楽しいことを続けなさい」と社会で言われていることをやってみた結果苦しかったので、半年前に明確に辞めました。具体的な未来像を持たず、写真的なイメージは「大草原で手を伸ばしてイェーイと心配事もない状況」。如何様にも使ってもらえる「牛」のような存在として、コスタリカ・バリ・ハワイなど暖かい自然豊かな土地への拠点移動も含めて、何にも縛られない自由な精神性を維持していきたいと願います。
何も持たない方が自分を縛り付けることもなく、ある意味未知の世界に入っていけるんじゃないかなって。
公開
聞き手:qbc

