無名人時計
アメリカでやりまくっているM女の人

アメリカでやりまくっているM女の人

クリエイティブ 2024年
Mになったときに、自分に…あんまり判断力はなくて、他人に任せて快感を得るっていうのにもすごいなんか、変にリラックスする感じがあるんですよ。

現在

アメリカ在住アラフォーで、現在の米人夫とは『優しい・面白い』で結婚したが性的魅力は感じていない。3年前、40歳手前で『女性としての魅力がなくなる前に』とsm系の出会い系サイトに踏み込み、現在は3人のsmパートナーと月1〜2回ペースで会う。1番のお気に入りはシングルの相手で『交わりが上手・声が好み・タイミングが合う』点で深い信頼関係。最近はストラップオンを使ったs側にも目覚め、sの動きを枕で練習中。sm後の幸福感はバッティングセンターに行ったときのスッキリ感に似ているという。並行してnoteに体験記録と分析を綴っている。

過去

関西方面で生まれ育つ。小学校高学年の頃、夜中のテレビで偶然観たavの『口でする』シーンが脳裏に焼きつき、それが性的嗜好の原点となる。小4〜5年頃から自慰を始め、中学校では友達と一緒にavを観るなど早熟だった。大学時代にオンラインでsmコンテンツに触れて強い興味を抱くも、実行に移す機会はなく興味のままにとどまった。日本で過ごす中で日本人男性に性的魅力を感じない自分に気づき、25年前に渡米。最初の結婚と離婚を経て現在の米人夫と再婚し、二人の娘を授かった。

それで、それが始まりで、そっからのスタートですよね、多分そのイメージが大きかったと思う。

未来

s・mの両方ができる『スイッチ』のパートナー像を理想とし、楽しみが2倍に増える方向で探していきたい。年齢を重ねても『年上好き』の需要があるなら続けるつもりで、口でするスキルなど技術面のレビューを集めて磨き続ける意欲もある。今週日曜にはストラップオン本番が控えており、それに向けて枕で腰の動きを練習中。客観視と分析を続けるなかで『なぜ自分はsmで興奮するのか』という問いには未だ明確な答えが出ていないが、それも含めてエンターテインメントとして楽しんでいきたい。

もうこれからはどっちも行ける人を探そうかなと思う、ダブルなんですよね。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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