
北脇さん@アメリカ合衆国|駐夫インタビュー001
ぶっちゃけた話で言えば早く帰りたいなと思ってますけど。
現在
シアトル駐夫5年目、来年4月で50歳。朝5時起きで娘の弁当作りから始まり、空き時間に社労士知識のメンテナンスと英語学習。2024年に社労士試験合格。月2回のゴルフ(家から30分圏に10か所、1万円以下)が楽しみ。コロナ禍の外出禁止令で3年目までは人付き合いができず、ようやくボランティアや集まりに馴染んだ。妻の収入で自分の物を買う「ドロボー感」が残り、安物しか買えない違和感を抱え続けている。
過去
関東育ちで都内在住の会社員(法務部)だった40代後半男性。子どもが1歳から育児時短を取得して保育園送迎を担当。妻の海外駐在の話で「妻の単身赴任」「妻と子の渡米」「自分が会社辞めて帯同」の3択を考え、子のためを優先して会社を辞めて2019年6月に渡米。育児時短時に上司から「男のくせに何だ」と言われた経験と、別の役員からの「子育てに関わらなかった後悔」の言葉が、後に社労士を志す原体験となった。
「男のくせに何だ」と。
未来
2026年帰国予定で、子どもの中学進学のタイミングに合わせ、社労士の事務指定講習(10月申込・1〜7月)を受講後、1年の準備期間を経て開業して社会復帰したい。日本で働く外国人のフォローもできる社労士に。妻はアメリカ滞在希望で一悶着あるかもしれないが「強引にでも帰る」覚悟。死ぬときは東京か田舎で日本で過ごしたい。子育ては動物的本能を満たす生き方と考えている。
やっぱり子孫を残して育てていくっていうのは、なんか、なんですかね。うまくいくと本能的に、なんかいいですよね。

