無名人時計
機会に恵まれない人を助けたい高校生起業家の人

機会に恵まれない人を助けたい高校生起業家の人

Aoi Imamura 16歳・学生 2023年
好きなこと、興味あることにとりあえず突っ込んでみたら何か起こるんじゃないかなって思ってチャレンジしようってなってるところです。

現在

現在は静岡の超少人数制高校に通いながら、地域の街づくりnpo施設、スタートアップスタジオ、タコス屋を中心とした複数のコミュニティに飛び込み、起業家コミュニティの一員として活動しています。安定収入のある事業から好きなことに突っ込むという講演会の言葉に背中を押され、スポーツビジネスにとどまらず「イノベーションの匂いがしたら挑戦する」スタンスへ。年上と話すのが得意という新しい個性も発見し、運動音痴という自分の弱みを強みに転換しつつあります。

過去

愛知の野放しの幼稚園で1人遊びをしながらテレビの字幕で漢字を覚えた今村さんは、知的好奇心の旺盛さゆえに小学校で周りと合わず、ちくり魔をやってしまったり一言も喋らない時期を過ごしました。小学5年生でプロ野球(横浜denaベイスターズ)に出会い、初めて感情の起伏を覚えます。中学では入学早々の一発芸でいじられキャラとなり、中3で出場した市の弁論大会でスポーツについて語るうちに「これを仕事にしたい」とスポーツビジネス志望が芽生えました。

小学校5年生のときにプロ野球を見始めて、それで感情の起伏というものを覚えたんですよ。

未来

今村さんは「困っている人を困っている人目線で助ける」を理念に、運動音痴の自分だからこそ運動が苦手な人を助けられる事業をつくりたいと考えています。起業も就職も「結局周りの助けに支えられて生きる」ことに変わりはないと捉え、自分がやらなければ終わるという危機感を持ちながら、年下に慕われる人間として人生を終えたいと未来像を描きます。コミュニティへの関心は将来の仕事にも取り込みたい長期テーマで、地方発のイノベーションを志しています。

結局、どうなろうが周りの助けに、支えられて生きるのは変わらないような気がします。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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