無名人時計主宰の書斎
病院の案内係をしながら同人30年、一次創作で商業を目指す小説書き

病院の案内係をしながら同人30年、一次創作で商業を目指す小説書き

緋賀雅羅(ひがまさら) 50代・女・事務 2026年
猫のいる暮らし同人誌小説家志望漫画原作同人作家
書いている方が私的には落ち着いてるかなっていうのはありますね。

現在

病院のインフォメーションで患者さんを案内する仕事をしている。人に喜んでもらえる仕事で達成感があり、仕事に来る人の様子は物語の参考にもなっている。仕事以外の時間は小説にほぼ全部を使い、ファンタジー・オカルト・SFを書き、相方と組んで漫画原作も手がける。ウェブと同人誌で発表し、今は商業を目指して持ち込みをしている。猫2匹と暮らし、MMOはしばらくやめている。

過去

小さい頃から本が大好きで、母の読み聞かせの影響も受けた。昔は漫画家を目指していたが、中学二年の頃に自分の画力で描けない世界は文字にすればいいと考え、小説を書き始めた。高校では漫研に入って部長を務め、同人誌を作った。西洋史を学ぶ大学に入ったが目的を失い、留年して2年で中退。その頃に高校の同級生と組み始め、アルバイトをしながら30年以上、一緒に同人活動を続けてきた。

私が見たい世界を絵にしてくれるのは彼女なので、そこがとてもありがたいと思ってますね。

未来

一生書き続けられる環境でいたい。1年後には今の持ち込みを形にして、商業か同人で結果を出したい。自分の中の引き出しはまだ10%も出せていないので、全部出し切って書き切ってから死にたい。商業でやれるようになっても、今の仕事は続けられる範囲で続けたい。京都や奈良に行ってみたい。死ぬまでに猫屋敷にしたいとも話す。

出し切って、書き切ってから死にたいっていうのはありますね。
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公開

聞き手:ミミハムココロ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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